一般社団法人 薬学教育評価機構

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2018年 北海道大学 改善報告審議結果

「Ⅰ総合判定の結果」の但し書きに対する改善報告についての審議結果大学名:北海道大学薬学部改善報告書提出日:2020 年3月 19 日本評価実施年度:平成 30 年度2020 年7月6日一般社団法人 薬学教育評価機構 総合評価評議会1※検討所見欄以外は提出された改善報告書のまま記載しています。■但し書きへの対応について改善すべき点(4)(1)改善すべき点が指摘された『中項目』 5 実務実習(2)指摘事項ただし、「臨床薬学事前演習」の評価において、一部、外部機関のCBT模試の結果を用いていることは不適切であり、早急に改善することが必要である。その対応状況に関する報告書を、改善が認められるまで毎年提出するよう要請する。(総合判定の結果の但し書き)4. 「臨床薬学事前演習」の評価において、一部、外部機関のCBT模試の得点を含めていることは不適切であるので、改善が必要である。(5.実務実習)(3)本評価時の状況「臨床薬学事前演習」において,一部,外部機関によるCBT模試の得点を含めた評価判定を行っていた。(4)本評価後の改善状況平成31年度学科分属者(平成30年度入学生)から「臨床薬学事前演習」の評価判定においてはCBT模試の得点を使用しないこととし,従来の「臨床薬学事前演習」の講義要項(シラバス)について改正を行った。(5)改善状況を示す根拠となる資料等(以下に記述した資料は別添のとおり)資料1 平成29年度講義要項 P.83 臨床薬学事前演習資料2 2019年度薬学部講義要項 P.136 – P.137 臨床薬学事前演習資料3 令和元年度研究院教授会資料(議題8 (6年制薬学教育評価)総合判定の結果の但し書きに対する改善報告書について)2検討所見「臨床薬学事前演習」の評価において、一部、外部機関のCBT模試の得点を含めていることは不適切であるので、改善が必要であることを「改善すべき点」で指摘するとともに、早急に改善するよう「但し書き」とした。大学は、上記(4)にある通り、平成 31 年度学科分属者(平成 30 年度入学生)である4年生の「臨床薬学事前演習」の評価判定においてCBT模試の得点を使用しないよう改善しており、改善の実態は上記(5)の資料1、2(平成 29 年度及び 2019 年度薬学部講義要項)で確認できた。また、この改善結果を「但し書き」への対応とすることを教授会にて決定している(資料3)。以上より、「但し書き」の指摘に対する改善がなされたものと判断する。