一般社団法人 薬学教育評価機構

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2017年 高崎健康福祉大学 改善報告審議結果

「Ⅰ総合判定の結果」の但し書きに対する改善報告についての審議結果大学名:高崎健康福祉大学薬学部改善報告書提出日:平成 31 年3月 28 日本評価実施年度:平成 29 年度2019 年7月5日一般社団法人 薬学教育評価機構 総合評価評議会1※検討所見欄以外は提出された改善報告書のまま記載しています。■但し書きへの対応について改善すべき点(8)(1)改善すべき点が指摘された『中項目』 8.成績評価・進級・学士課程修了認定(2)指摘事項ただし、卒業研究に試験を課すことは極めて重大な問題であり、早急に適切な改善措置を講じ、対応状況に関する報告書を改善が認められるまで毎年提出することを要請する。(総合判定の結果の但し書き)8. 卒業研究に試験を課すことは極めて重大な問題であり、改善する必要がある。(8.成績評価・進級・学士課程修了認定)(3)本評価時の状況卒業実習の単位に薬剤師国家試験に対応した関連試験に関して基準を上回る成績を上げた場合、それぞれの評価を 50 点満点に換算し、合計して成績としていた。(4)本評価後の改善状況平成 28 年度入学生(H28 カリキュラム)から知識を問う試験を「卒業実習」から切り離すように改正し、平成 28 年度以前の入学者に対しても、卒業実習に知識を問う試験を課すことを行わないこととした。(5)改善状況を示す根拠となる資料等(以下に記述した資料は別添のとおり)資料1 平成 30 年度第6回教務委員会議事録(議題1 薬学教育評価機構の指摘事項に対する対応について)資料2 平成 30 年度第 10 回教授会資料(I 協議事項 5.薬学教育評価機構の評価結果の但し書きに対する対応について 協議事項 4)薬学教育評価機構の評価結果の但し書きに対する対応)資料3 平成 30 年度第7回教務委員会議事録(議題 1 薬学教育評価機構の指摘事項に対する対応について、・・・)資料4 平成 28 年度以前入学者用卒業実習シラバス(平成 28 年度以降の入学生と同じ内容とした)2検討所見「卒業研究に試験を課すことは極めて重大な問題であり、早急に改善措置を講じ、対応状況に関する報告書を改善が認められるまで毎年提出するよう要請する。」との但し書きへの対応として、高崎健康福祉大学薬学部は、卒業研究の評価に試験を課さない制度を平成 28 年度入学生から導入し、さらに教育的観点から本制度を在学生にも適用したことが教務委員会及び教授会議事録により確認できた。したがって、本機構の指摘に対する改善がなされたものと判断する。