2019年 城西国際大学 改善報告審議結果
「Ⅰ総合判定の結果」の但し書きに対する改善報告についての審議結果大学名:城西国際大学薬学部改善報告書提出日:2022 年3月 30 日本評価実施年度:2019 年度2022 年6月 28 日一般社団法人 薬学教育評価機構 総合評価評議会1※検討所見欄以外は提出された改善報告書のまま記載しています。■但し書きへの対応について改善すべき点(17)(1)改善すべき点が指摘された『中項目』 8.成績評価・進級・学士課程修了認定(2)指摘事項「総合判定の結果の但し書き」(評価報告書 p.1):ただし、卒業判定に係わる「薬学総合演習」の評価に外部模擬試験の結果を一部組み入れているのは不適切であり、早急に改善することが必要である。その対応状況に関する報告書を、改善が認められるまで毎年提出するよう要請する。「改善すべき点」(評価報告書p.46):17. 卒業判定に関わる「薬学総合演習」の評価に外部模擬試験の結果を一部組み入れているのは適切ではないので、改善が必要である。(8.成績評価・進級・学士課程修了認定)(3)本評価時の状況 2018(平成 30)年度「薬学総合演習及び卒業試験」の実力試験においては、国家試験予備校に依頼して実施している国家試験対策講習会の模擬試験問題(根拠資料 1)を用いて実施していた。(4)本評価後の改善状況2019(平成 31)年度より、「薬学総合演習及び卒業試験」の実力試験においては、本学部で独自に作成した問題(根拠資料 2)を使用することへの変更がなされ、2019(平成 31)年 3 月 22 日に行われた教員連絡会で承認された単位認定基準(根拠資料 3)と、当該授業科目のシラバス(根拠資料 4)に基づきこれを運用したことを踏まえ、当該指摘に対する改善はなされたものと判断した。(5)改善状況を示す根拠となる資料等(以下に記述した資料は別添のとおり)根拠資料 1:2018(平成 30)年度 実力試験 問題(改善前) ※Ⅰ及びⅡのみ(Ⅲは在庫なし)根拠資料 2:2019(平成 31)年度 実力試験 問題(改善後)根拠資料 3:薬学部教員連絡会配布資料(2019(平成 31)年 3 月 22 日実施)根拠資料 4:2019(平成 31)年度 薬学総合演習及び卒業試験 シラバス2検討所見「薬学総合演習」の評価に外部模擬試験の結果を一部組み入れているのは不適切であり、「但し書き」として早急に改善するよう求めた。この指摘に対して、大学は上記(4)の対応をとり、2019 年度より独自に作成した実力試験の問題を使用し、外部機関の模試に依存しない評価方法に改めた。以上のことは上記(5)の根拠資料から確認できたので、指摘された問題点は改善されたものと判断する。
