2023年度 千葉大学 評価報告書
(様式 16)薬学教育評 価評価報告書受審大学名 千葉大学薬学部(本評価実施年度)2023 年度(作成日)2024 年3月1日一般社団法人 薬学教育評価機構- 1 -Ⅰ.総合判定の結果千葉大学薬学部薬学科(6年制薬学教育プログラム)は、薬学教育評価機構が定める「薬学教育評価 評価基準」に適合していると認定する。認定の期間は、2031年3月31日までとする。Ⅱ.総 評千葉大学薬学部薬学科は、薬学部の「人材育成および教育研究上の目的」にそって、「薬学科は、薬剤師の資格と研究能力をいかし、チーム医療の中で職能を発揮する指導的薬剤師や薬学の教育・研究、薬事・医療行政、医薬品の開発等を担う人材の育成を目的とする。」としている。大学全体の学位授与の方針(DP)は5つからなり、薬学科のDPは、これらについてさらに 16 のdpとしてより具体的に定められている。教育課程編成・実施の方針(CP)についても、全学の方針に基づき大学の5つのDPに対応した 16 のCPの項目を策定し、dp1~dp16 に紐づけされている。入学者受入れの方針(AP)は2学科で共通なものと、学科間で異なるものを示している。入試に関しては、学校推薦型選抜が薬学科志望者を、一般選抜(後期日程)が薬科学科志望者を対象として実施される。また、一般選抜(前期日程)による入学者は3年次に学科振り分けが行われるため、選抜時には学科の区別がない。薬学部は、亥鼻キャンパスでの医学部・看護学部との合同授業として、「専門職連携Ⅰ〜Ⅳ」を1年から4年まで段階を追って開講しており、関連他職種の理解を深めるとともに、協働的問題解決能力の醸成にも力を入れた教育を行っている。また、「千葉大学グローバル人材育成 “ENGINE”」の一環として、2020 年度入学生から学部生の留学を必修化し、コロナ禍においてもオンラインでの実施を行うなどグローバル教育・国際交流にも注力している。これらの点は、優れた取り組みとして評価できる。しかしながら、DPについては、現状のdpの表現では学生にとって卒業時に身につけるべき資質能力を理解することが難しいと考えられ、またこれに関連して、CPについては、学修成果の評価の在り方についての記載がない。dpについては、薬学科の教育研究上の目的と整合した資質能力を簡潔かつ具体的に示すことが望まれ、また、CPについては薬剤師教育課程の内容をより明確に示し、学修成果の評価の在り方を具体的に設定するよう改善が必要である。内部質保証については、薬学部において体制が整備され、薬学教育自己点検委員会を中心に自己点検・評価が行われているが、その活動が自己点検・評価- 2 -結果としてまとめられた記録がなく、ホームページ等で公表されていない。6年制薬学教育プログラム独自の基準を決めた上で計画的な自己点検・評価活動を行い、結果を公表するよう改善が求められる。千葉大学薬学部薬学科は、目的とする多様な薬学人材の養成に向けて、特徴的な薬学教育プログラムを構築し実施している。本評価結果を生かして内部質保証の充実と改善を図り、さらなる教育プログラムの発展に努められることを期待したい。Ⅲ.『項目』ごとの概評1 教育研究上の目的と三つの方針本項目は、おおむね適合水準に達しているが、学位授与の方針(DP)を具体的に示したdp1~dp16、及び教育課程編成・実施の方針(CP)の表現、並びに入学者受入れの方針(AP)の設定などにおいて懸念される点が認められる。千葉大学薬学部の教育研究上の目的は、学部全体については千葉大学薬学部規程の第1条の2に、薬学科については第2条の2、薬科学科については第2条3に規定されている。千葉大学薬学部の「人材育成および教育研究上の目的」は、本学部は、薬学及び関連する分野の学識と実践的能力(知識・技能・態度)を深化させ、高い研究マインドを持った薬学職業人としての活動を行うために必要な専門的知識、研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うとともに、全人的視野に立つ倫理感を有する医療従事者及び薬学専門家を育成することを目的とする。とされており、この学部の目的に沿って、薬学科においては、薬学科は、薬剤師の資格と研究能力をいかし、チーム医療の中で職能を発揮する指導的薬剤師や薬学の教育・研究、薬事・医療行政、医薬品の開発等を担う人材の育成を目的とする。を「人材育成および教育研究上の目的」として定めている(「自己点検・評価書」p1)。この「チーム医療の中で職能を発揮する指導的薬剤師」の育成という表現は、薬学部の「全人的視野に立つ倫理感を有する医療従事者」という人材育成の目的とは少し方向性が- 3 -異なるように思われる。社会のニーズを反映させた学部・学科の教育研究上の目的の改訂を、アンケート結果を参考にして検討しているが、育成する薬剤師像を適切に把握できる内容のアンケートを、薬剤師を対象にして実施することなど、さらなる検討が望まれる。なお、薬学科の教育研究上の目的は、履修案内、ホームページに記載されており、公開・周知はされている。また、ガイダンスにおいて学生に説明している。薬学科の教育研究上の目的に従って、三つの方針、学位授与の方針(DP)、教育課程編成・実施の方針(CP)、入学者受入れの方針(AP)が定められており、履修案内に記載されるとともに、ホームページでも公開されている。大学全体のDPとして、DP1「自由・自立の精神」DP2「地球規模的な視点からの社会とのかかわりあい」DP3「普遍的な教養」DP4「専門的な知識・技術・技能」DP5「高い問題解決能力」の5つが定められているので、その分類に従い薬学部の各学科についてDP1~DP5の詳細を定めている。薬学科のDPについて、内容を具体的に示したとされるdp1〜dp16が以下の様に定められている(「自己点検・評価書」表1-2-1)。dp1 自己の目標を設定して、主体的に学習できる。dp2 生命・医療倫理を理解し、適切に行動できる。dp3 到達目標を定め、知識・技能を駆使し目標を達成できる。dp4 薬学の社会的、文化的な位置づけを説明できる。dp5 地球規模の多様な視座を身につける。dp6 各種環境に適した方法で学習した上で自己の専門能力を実践できる。dp7 薬学以外の多様な知識を理解している。dp8 薬学的視点から見た医療の概況をわかりやすく説明できる。- 4 -dp9 薬学の知識・技術・技能を体系的に理解している。dp10 医療現場で必要な実践的能力を身につける。dp11 医療現場以外の薬剤師資格を必要とする社会で必要な実践的能力を身につける。dp12 薬学に関連する問題や現象を分析した内容を社会に向けて発表できる。dp13 薬学分野に必要なコミュニケーション能力を身につける。dp14 薬学分野に必要な情報処理能力を身につける。dp15 チームでの問題解決方法を身につける。dp16 薬学分野の問題を自ら見つけ、目標を設定して解決できる。2022年度からはDP1~DP5を、「卒業までに身につける12の力」として設定した「①薬剤師としての心得、②患者・生活者本位の視点、③コミュニケーション能力、④チーム医療への参画、⑤基礎的な科学力、⑥薬物療法における実践的能力、⑦地域の保健・医療における実践的能力、⑧研究能力、⑨自己研鑚、⑩教育能力、⑪多職種連携とプロフェッショナリズム、⑫グローバルな視点」と関連付け、それをもとにカリキュラム・ツリーを作成し公表している(基礎資料1)。DPをより具体的にあらわしたdpは、薬学科のカリキュラムにより卒業までに身につけるべき資質・能力として、学生にとってはやや分かりにくいので、資質・能力を具体的に設定し、理解し易いものとすることが望まれる。CPについては、DPを具体化したdp1〜dp16に紐付けてCP1〜CP16までを以下の様に定めており、2022年度にはアセスメント・ポリシーを設定した。しかしながら、DP、dpを踏まえた教育課程編成、当該教育課程における教育内容・方法、学修成果の評価の在り方等を具体的に示す内容にはなっていない。学修成果の評価の在り方はCPに示されているべきものであるので、学修成果の評価の在り方を具体的に設定し、CPに記載することが必要である。また、カリキュラム編成に役立てるためには、薬剤師教育についてより具体的に示す内容にするよう改善が必要である。CP1 自己研鑽・主体的な学びに基づく学習技法CP2 社会規範・規則・倫理性の涵養CP3 主体的な研究活動に基づく学習技法CP4 多様な社会における薬学的視座の獲得CP5 地球規模の課題解決能力を涵養する社会的な学びCP6 地球規模的な視点で学習するための学習基盤の修得- 5 -CP7 多様な文化、価値観、社会、自然、環境や地球規模の課題に対する理解CP8 薬学に対する社会的要請の俯瞰的な理解CP9 総合的な応用科学である薬学の知識・技術・技能に対する体系的な理解CP10 チーム医療の中で職能を発揮できる諸領域の知識の活用CP11 教育、研究、開発で職能を発揮できる諸領域の知識の活用CP12 専門的な知識・技術・技能に基づくイノベーション創出への取組CP13 専門分野におけるコミュニケーション能力の向上CP14 情報収集・情報処理・情報発信能力の涵養CP15 コミュニケーション能力・責任感・協調性の涵養CP16 社会的要請に具体的に取り込むことができる知識・技術・方法の修得APについては、千葉大学薬学部の求める入学者である、1.探究心を持ち,既存の知識にとらわれず,論理的に思考できる人2.薬学の専門知識をいかした医療従事者や薬学専門家を目指す人3.将来大学院に進学し,生命科学や創薬科学の研究をより深く学びたい人に加えて薬学部薬学科は、1.病院や調剤薬局,公衆衛生の領域で指導的薬剤師を目指す人2.薬剤師の資格をいかし,薬学の教育・研究・行政,医薬品開発分野での活躍を目指す人と定めているが、APは学科ごとに定めるべきであるので、薬学科のAPとしては、DPと同様に上記5項目を合わせたものにし、薬科学科についても同様に設定することが望ましい。また、入試ごとにどのような基準・方法によって評価、判定するのかも設定することが望ましい。教育研究上の目的及び三つの方針については、薬学教育自己点検委員会、2019年度以降は薬学教育制度検討委員会において定期的に検証することになっており、入試制度や学部定員の変更時には見直しを行っているが、計画的な検証とは言えない。また、薬学教育制度検討委員会が設置されてからの活動実績は追加資料より確認できたが、教授会など会議- 6 -での報告に留まっているので、学部構成員全体への周知を行い、記録に残していくことが望ましい。2 内部質保証本項目は、おおむね適合水準に達しているが、評価組織の構成および評価活動の計画性において懸念される点が認められる。千葉大学薬学部の自己点検・評価は、委員長を含む教授5名に加えて、役職指定として薬学科長と教務委員長、准教授・講師5名、助教2名にて組織されている、薬学教育自己点検委員会(第3者評価委員会)を中心に行われている。しかし、6年生学部卒業生は含まれているものの教員であり外部委員とは言い難く、学外者は委員に含まれていないため委員としての追加が望ましい。問題点の抽出・検証・改善のプロセスは、各種委員会から抽出された問題点について、薬学教育自己評価委員会が修正方針などを決めて、各種委員会に具体的な検討を依頼していくという様に決められており、2019年度からは、人材育成および教育研究上の目的、及び三つの方針、並びに薬学部カリキュラムに重点を置いた検証と、それらの修正方針を策定する組織として、薬学教育制度検討委員会を新たに常置委員会として設置して(「自己点検・評価書」表2-1-2)p15)、研究院長を委員長として、評議員、副研究院長、薬学科長、薬科学科長、教務委員長、ENGINE委員長、薬学教育自己点検委員長をメンバーとしている。2019年度に運用開始された薬学教育自己点検委員会の活動については追加資料により確認することが出来たが、その活動を自己点検結果としてまとめられた記録がなく、必要性が生じた際の対応としての活動であり計画的なものとは言えない。薬学教育プログラム独自の基準を決めた上で定期的な自己点検活動を行い、結果をホームページ等で公表していくことが必要である。また、薬学部のDPに定めた人材の育成や学修成果、その他教育成果等の達成状況を検証して、教育改善へとつなげるために、機関(大学)、教育課程(学部・学科)、科目(授業)のそれぞれのレベルにおいて、評価を行うためのアセスメント・ポリシー(「自己点検・評価書」表2-1-2)が定めてあるが、評価項目が列挙してあるにすぎない。学修成果の評価の在り方等は、具体的に設定されていない。CPとの整合性に配慮して、DPに掲げた卒業までに身につける資質・能力を評価する学修成果の評価の在り方を、アセスメント・ポリシーとして具体的に設定し、CPに記載することが望まれる。学生の学修度合いの数値化のために、成績の秀・優・良・可・不可をそれぞれ 、4点・- 7 -3点・2点・1点・0点に数値化し、個別の学生の各学年末の成績をレーダーチャートとすることで、各学生の分野別の習得度や得手、不得手、学年平均からの位置付け等を視覚的に把握できる仕組みを構築中であり、2022年度の6年次学生で量的解析を試行している(「自己点検・評価書」図2-1-1)。今後、学年担任教員が個別面談等で、学生の成績状況の把握や助言する際の補助資料としていくことを予定しているが(「自己点検・評価書」p18)、解析結果の検討を行い、より良い数値化方法の検討を継続していくことが望まれる。実務実習の達成度の質的評価としては、2022年度薬局・病院実務実習終了後の学生を対象として「実務実習達成度試験」を開始している(「自己点検・評価書」p17)。薬剤師としての資質(知識、技能、態度)が、薬局・病院実務実習においてどの程度身についたかを確認することを目的としたものであるが、試験問題のさらなる検討や、実習前後での比較など、今後の発展が期待される。卒業研究の質的評価として、6年次の11月に卒業論文発表会でプレゼンテーションを行い、指導教員以外の2名の副査により論文発表を審査しているが、卒業論文そのものの統一的な評価は行われていないので、指導教員以外の教員を含めた審査体制を構築することが望まれる。学生の在籍及び卒業の状況に関しては、毎年度5月1日のデータをホームページ上で公開している。薬学科卒業生の進路状況(就職先業種・進学状況)、卒業生の学会発表・論文発表数、学会発表賞の受賞件数なども2018年度(平成30年度)よりホームページ上で公開している。自己点検の結果としては、第1期薬学教育評価の内容・結果を、薬学教育評価機構の該当ページをホームページからリンクすることで公表している。第1期の評価での助言、改善事項に対しての対応状況に関しても、改善状況として公表している。2015年度の「薬学教育評価」での指摘に対する対応として、成績評価を含む各授業資料の確認・保管、学生への授業評価アンケートの依頼、アンケート結果の授業担当教員への通知などは定期的に実施しており、授業評価アンケートについては回収率向上のために教授会への呼びかけも行っている。薬学科のカリキュラムに関しては、薬学教育自己点検委員会内に設置した薬学科教育検証WGで詳細を検討し、主に教務委員会に具体的な修正方針を伝え、教務委員会での見直しを行っている。また、薬学教育自己点検委員会は教育研究の量的解析項目の情報を収集して、毎年度5月に前年度分のデータを取りまとめて、薬学教育制度検討委員会による確認・評価を行っているが、外部機関による評価への対応にとどまったものであるので、大- 8 -学独自の基準を作成して、定期的に質的・量的の両面について検証を行い、計画的な自己点検のスキームを作成し継続的に実行することが望まれる。3 薬学教育カリキュラム(3-1)教育課程の編成本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部では、卒業時に学生が習得すべき資質・能力(dp1~dp16)を紐づけたカリキュラム・ポリシー(CP)に基づき、教育カリキュラムは体系的に編成されており、カリキュラム・ツリー(基礎資料1)及びカリキュラム・マップは、学生に提示されている。各科目の薬学教育モデル・コアカリキュラム 平成25年度改訂版対応については、シラバスの備考欄にSBOs(Specific Behavioral Objectives)が記載されている。基礎資料2にあるように、6年次までに全てが網羅されている。6年次に配置される「薬学特別演習I、Ⅱ」で、それまでの学習の総まとめを行っているが、薬剤師国家試験の合格率の向上のみを目指した内容とはなっていない。教養教育は、「普遍教育科目」として実施されている。「国際発展科目群」、「地域発展科目群」、及び「学術発展科目群」の3つの大きな科目群に分かれており、それぞれ8~12単位、2~3単位、12~16単位、計26単位が卒業要件とされている。語学教育は、教養教育においては、国際発展科目群として英語と初修外国語を配当し、1~2年次において、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、少人数討論技術、論文作成基礎力、専門分野の語彙習得、リスニング能力の育成を行っている。2年次以降もTOEIC L&R IPやTOEFL ITP受験の機会を提供し、前期日程入学者の3年次の学科振り分けにも利用している。初修外国語は選択科目であるが、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、韓国語、ロシア語、及びイタリア語が開講されている。専門科目においても、必修科目である、1年次「化学・生物基礎」と2年次「薬学総合演習」において、専門科目の内容を英語で学習するシステムになっている。また、3年次の「医療薬学実習」では、1コマではあるが、日本語以外による服薬指導に関する演習を行っている。コース制に応じた選択必修科目であるが、先導医療薬学コース4年次に「臨床英語基礎演習」、薬学研究開発コース4年次に「研究英語基礎演習」が開講されており、2023年度か- 9 -らは、5年次に先導医療薬学コースでは「臨床英語実践演習」、薬学研究開発コースでは「研究英語実践演習」が開講されることになっている。4~6年次の「特別実習Ⅰ~Ⅲ」においては、各研究室で研究関連の英語教育が行われている。このように、低学年次から高学年にわたって継続的に語学教育が行われている。人の行動と心理に関する教育は、普遍教育科目の「地域発展科目群」における「スポーツ・健康科目」(0~1単位)、「地域科目」(2単位)、「学術発展科目群」における「論理コア」(1単位)、「生命コア」(1単位)、「文化コア」(1単位)、「環境コア」(1単位)などで広範囲の興味を引き出し、「教養展開科目」(5~9単位)でその興味・関心を発展させていくカリキュラムとなっている。専門教育科目では、「専門職連携Ⅰ」(1年次)、「専門職連携Ⅱ」(2年次)、「専門職連携Ⅲ」(3年次)、及び「専門職連携Ⅳ」(4年次)の一部に人の行動と心理に関する内容を含んでおり、4年次の「事前実務実習」、「薬物治療解析学Ⅰ」(旧臨床薬学演習Ⅰ)、5年次の「薬局実習」、「病院実習」においても、人の行動と心理に関する内容は含まれている。薬害や医療過誤、医療事故等に関しても、「専門職連携Ⅰ」の他、2年次の「基礎医療薬学」、3年次の「医薬品安全性学」、4年次の「事前実務実習」において触れている。問題発見・解決能力の醸成のための教育としては、低学年次に修得した知識・技能などを総合して臨床において問題を発見・解決するための実践力向上を試行した、「専門職連携Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」、「特別実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」、「薬学総合演習」が実施されている。「特別実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」では、各研究室で研究を実践することで、薬学を取り巻く問題を発見・解決する態度を身につけ、研究結果をまとめ発表する技術を習得させることを目的としており、研究成果は卒業論文として作成する。大学独自の教育として、「千葉大学グローバル人材育成“ENGINE”」の一環として、2020年度入学生から学部生の留学を必修化して単位を認めている。1、2年次に留学した場合は普遍教育科目の単位と、5年次に留学を薦めている専門教育科目として「薬学留学」(2単位以上)を設定している。このように、留学を必修化している点は高く評価できる。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大のために渡航による海外留学プログラムの実施は中止されており、2021年度には、「全員留学薬学部プログラム~タイ・オンライン留学」を実施している。- 10 -専門職連携教育として、医学部・薬学部・看護学部の3学部合同(1年次は工学部の一部も合同)の授業が、「専門職連携Ⅰ」、「専門職連携Ⅱ」、「専門職連携Ⅲ」、「専門職連携Ⅳ」と1年次から4年次まで段階を追って開講されており、効果的な学習方法と評価方法を用いて実施されていることは評価できる。2019年(平成31年)4月入学生より、薬学科定員を10名増員して50名とした際に、先導医療薬学コースと薬学研究開発コースの2コース選択制にして、先導医療薬学コースでは、「医療管理経営学演習」、「実践社会薬学演習」、「臨床英語基礎演習」、「臨床英語実践演習」、薬学研究開発コースでは、「先端基礎薬学演習Ⅰ」、「先端基礎薬学演習Ⅱ」、「研究英語基礎演習」、「研究英語実践演習」と特徴ある講義を開講している。(3-2)教育課程の実施本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部薬学科では、薬学教育モデル・コアカリキュラム平成25年度改訂版で「~を説明できる。」など知識を得ることを目的としたSBOsで構成される科目は講義形式の授業を実施しており、「~を討議する。」、「~を体験する。」と記載されているSBOsについてはSGD(Small Group Discussion)、演習、実習などを行う科目で実施している。実習科目としては、一般実習7科目9単位、「事前実務実習」4単位、「病院実習」10単位、「薬局実習」10単位、「特別実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」18単位がある。演習科目が17科目あり、講義に加えPBL(Problem Based Learning)やSGDを用いている。「特別実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」においては、研究成果は、卒業論文として作成し、卒業論文発表会でのプレゼンテーションにより指導教員と関連分野教員2名に審査される。卒業論文発表に先立ち作成される論文研究要旨には、研究成果の医療や薬学における位置づけの考察をすることを必須としている。各学年における到達目標はルーブリックに明示し、学生が身につける資質についてわかりやすく示しているが、「特別実習Ⅰ、Ⅱ」の評価は、このルーブリックにより70%の評価が行われているものの、残りの30%の基準が明確に示されていないので、薬学科内で統一した基準を設定することが望ましい。「特別実習Ⅲ」の評価においては、残りの30%を主に卒業論文発表の評価で行っているが、卒業論文そのものの評価も学科共通の評価指標と基準を設けて行うことが望ましい。4年次2月から5年次2月の間に、薬局・病院の連続した実習(それぞれ11週間)を行っている。「事前実務実習」では、学生を4つのグループ(1グループ約15名)に分け、講義やグループワークのほか、調剤実習やロールプレイ演習を行っている。- 11 -実務実習においては、①「実務実習指導・管理システム」、②実務実習 領域(4)・(5)レポート様式を教育ツールとして活用している。実務実習委員会として、薬学部教員13名と医学部附属病院薬剤部長(医学部教授)及び同副薬剤部長(同准教授)の2名を含む合計15名が、実習施設と連携して実習を円滑に進めるための検討を行い、施設への訪問指導や実習日誌の確認などは、基礎系教員も担当者として実施に加わっている。「病院実務実習」においては、実務家教員が医学部附属病院薬剤部を兼務しており、現地にて学生の状況を把握し、指導薬剤師との連携を図っている。「薬局実務実習」においては全教員が分担して原則1回の施設訪問を行い、指導薬剤師や学生との面談を通して実習の進捗状況や問題点の有無を把握している。学習•教授•評価方法については、「専門職連携Ⅰ~Ⅳ」では、学習目標の達成度を確認するために、授業終了時には学習成果発表会を実施し、ルーブリック表による評価表を使用し知識や態度を総合的に評価できるよう工夫している。「薬物治療解析学Ⅱ」では、SGDの評価のためにグループ発表と最終レポートにより評価を行っているが、SOAP(Subject、Object、Assessment、Plan)の内容が適切か、Aの評価の中に薬物療法ならびに非薬物療法に関する考察がエビデンスと共に具体的に書かれているか、Pの計画の妥当性について5段階評価を行っている。「医療管理経営学演習」及び「医療薬学演習」では、SGDでの「グループワーク」、発表での「情報」、「図表・スライド」、「構成」、「質疑応答」、「発表内容」を観点として設定したルーブリック表を用いて評価を行っている。「衛生薬学Ⅰ、ⅡA、ⅡB、Ⅲ」、「薬用資源学実習」、「分析・衛生・放射薬学実習」、「先端基礎薬学演習Ⅰ、Ⅱ」、「実践社会薬学演習」、「薬局実習」、及び「病院実習」においてルーブリック評価表を開発し活用している。実務実習以外の授業では、ルーブリック評価表が最終成績評価を行うためだけに用いられている場合が見受けられる。これについては、学生が同一のルーブリックを用いて学習過程や学習終了後に自己評価を行い、形成的評価も行えるようにすることが望まれる。薬局・病院実務実習終了後の学生を対象として、「実務実習達成度試験」を試みているが、今後の改良が期待される。「特別実習Ⅰ、Ⅱ」では、「特別実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」を通して身につく研究態度・学習態度・発表態度・教育態度を関連した能力に整理し、4段階で評価する共通のルーブリック表を用いて、各年次で教員が成績評価しているが、同じ評価基準による学生自身の自己評価を- 12 -加えて、形成的評価も行うことが望まれる。成績評価の方法・基準については、ガイダンスにおいて、履修案内や授業案内(シラバス)を通じ説明が行われている。成績評価の方法・基準については、各科目で異なっており、詳細はシラバス中の評価方式で具体的に、試験、レポート、平常点、その他に分けて記載している。また、科目によっては再試験を行うとあるが、シラバスに再試験についての記述はないので、再試験の在り方について明示することが望まれる。成績評価の結果については、学生が学生ポータルで閲覧できるようにしてあり、成績の疑義申し立てに関する規程を定めている。疑問がある場合には、成績評価に関する異議申立書により、担当教員に問い合わせることができる(受付期間:成績通知から15日以内)。進級判定は、教授会にて公正かつ厳格に執り行っている。3年次、4年次、5年次の進級基準は、千葉大学薬学部規程第9条に定められており、入学時ガイダンス、年度初めに行われるガイダンスで、教務委員あるいはクラス顧問から説明が行われている。留年生の履修科目及び進級判定基準は、入学年度の履修案内が適用され、留年生が上位学年配当の授業科目を履修することは認められていない。卒業認定については、千葉大学薬学部規程第8条に、6年の在籍と、普遍教育科目が26単位、専門教育科目が164単位で、合計190単位を卒業要件と定めている。履修案内に記載されており、学生に周知されている。1月下旬に開催される教務委員会及び2月上旬に開催される教授会にて卒業認定を行っている。入学者に対するガイダンスは入学式に先立って行われ、薬学教育の概要、普遍科目・薬学専門科目の概要と履修方法について説明している。2年次以降は、年度初めに学年ごとのガイダンスで説明している。各学年には、クラス顧問教員3人がおり、各学年ガイダンスに参加し履修指導をすると共に、成績通知書によって各学生の履修状況を把握している。面談を定期的あるいは個別に行うことで履修指導・学習相談等を行っている。研究室に配属された後は、各研究室の- 13 -教員により個別指導を行っている。各教員のオフィスアワーはシラバスで公開されている。実務実習開始前には、実務実習説明会で「実務実習指導・管理システム」の使用方法や実務実習の進め方など、「薬学実務実習ガイドライン」を踏まえた内容を学生に説明している。留年生に対しては、3年次まではクラス顧問教員が随時面談等を行うことで進級の為のサポートを行っている。4年次以降は、配属研究室の教授が個別に対応している。(3-3)学修成果の評価本項目は、おおむね適合水準に達しているが、教育課程の進行の各段階における学修成果の評価及びそれに基づくカリキュラムの改善において懸念される点が認められる。千葉大学薬学部薬学科では、2022年9月に薬学部アセスメント・ポリシーを設定し、学修成果のレベルとして科目レベル、教育課程レベル、機関レベルを、評価時期として、入学前・入学時、在学中、卒業時・卒業後の3つの時期に、学修成果の評価指標として何を用いるかを定めている(「自己点検・評価書」p17 表2-1-2)。また、dp1~16及び薬剤師として求められる12の力の修得度を、dpに関連付ける授業科目の単位、成績、合否から算出して評価を行っている。卒業時に求められるDPごとの達成度をそれぞれ100%として、DP規定の資質(dp1~16)ごとの修得度を数値化して、各学年終了時における学年集団の達成度を、100%に到達した卒業生の割合から評価することで学部教育の適切性の点検を試みており、2022年度の6年次学生の4年次終了時における12の力の総合的達成度の平均値は、それぞれ、1.薬剤師としての心得72.8%、2.患者・生活者本位の視点 75.5%、3.コミュニケーション能力 74.5%、4.チーム医療への参画 75.5%、5.基礎的な科学力 73.6%、6.薬物療法における実践的能力73.6%、7.地域の保健・医療における実践的能力 75.5%、8. 研究能力 73.9%、9.自己研鑚 70.4%、10.教育能力70.2%、11.多職種連携とプロフェッショナリズム 75.5%、12.グローバルな視点 75.5%と数値化することは出来ている。学生個々の身につけるべき資質・能力の評価として、各科目の成績と12の力との関連付けについては、さらなるブラッシュアップを行い、より精度の高い達成度評価を目指すことが望まれる。成績の数値化による評価以外にも、評価基準をルーブリックなどで定めたうえでの評価など、他の手法による評価についても検討することが望ましい。OSCE(Objective Structured Clinical Examination)は細目評価で70%以上かつ概- 14 -略評価5以上、CBT(Computer Based Testing)は正答率60%以上の合格基準で共用試験の合否判定を行っており、薬学共用試験センターの基準に沿った実施要項を作成し厳格に実施されている。2022年度の合格基準、合格者数は薬学部ホームページにて2023年4月に公表している。薬局・病院実務実習終了後の学生を対象に「実務実習達成度試験」を行い、実務実習による学修成果の評価も試みているが、評価基準の設定、評価の時期などにさらなる検討が望まれる。上記のアセスメント・ポリシーに基づく学修成果の評価は、2022年度に開始したもので、学修成果の評価結果を教育課程の編成及び実施の改善・向上に活用した実績はまだない。今後、評価結果について適切な点検・検証を行い、これらの改善・向上に活用することが望まれる。4 学生の受入れ本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部の入学者選抜は、学部長、学部入学試験委員長、評議員が、各選抜試験での合計点の上位から入学許可者を教授会に推薦し、教授会で審議、入学許可者の原案を作成したのち、学長の決裁を経て入学許可者を決定するという方法で行われている。入学者選抜方法の変更については、原案を入試検討委員会で作成し、教授会で審議した学部案を学長が決裁することで決定されている。学校推薦型選抜10名が薬学科、一般選抜(後期日程)10名が薬科学科の募集で、一般選抜(前期日程)70名は3年次で学科振り分けを行うので入学時には学科所属はない。学校推薦型選抜については、受験者全員に対して面接を行い、学力試験のみに偏らない入試選抜を実施している。一般選抜(前期日程)では、大学入学共通テストと個別学力試験の点数を踏まえ選抜を実施している。前期日程については、入試選抜においては「主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度」を判断することが必要であるとされているが、評価方法についての検討が十分であるとは言えない。「学力の3要素」の評価も含めて、面接など共通テスト以外の手法による評価方法を加えることを検討することが望まれる。2022年度から、研究に志向性の高い医療人を目指す者としての資質・能力を評価するため、学校推薦型選抜での面接試験において、薬学研究及び医療に関する考え方を問うことで、薬学研究者かつ医療人を目指す者としての資質・能力を評価することを始めている。- 15 -受験上特別な配慮を必要とする者については、出願に先立ち事前相談を受け付けることを入学者選抜要項に記載し、さまざまな配慮を実施している。一般選抜(前期日程)は学科決定が3年次であるが、入学後の進路変更希望に対応できるよう、転学部・転学科制度を設けており、「履修案内」にて学生に周知している。2017年度(平成29年度)~2022年度までの6年間において、入学定員充足率が96.3~107.5%といずれも入学者数が入学定員数を大きく上回ることはなく、定員の110%以内におさまっている(基礎資料3-4)。2018年度(平成30年度)~2021年度におけるストレート卒業率も95~100%と高い数字を示しており、入学者選抜が適切に行われていることを示している(基礎資料3-3)。薬学科と薬科学科への進学振り分けの際の定員数は2018年度(平成30年度)入学者まではそれぞれ40名、2019年度入学者からは薬学科50名、薬科学科40名となっており、2015年度(平成27年度)から2020年度入学者の薬学科への進学者数は、それぞれ40、42、42、43、50、48名であり、薬学科への進学者数は進学定員数と大きな乖離はない。5 教員組織・職員組織本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部では、2022年5月1日現在、21の研究室に専任教員が配置されているが、生化学・免疫微生物学の2研究室に所属する6名の教員、分子画像薬品学研究室に所属する3名の教員、薬効薬理学・薬物学・生物薬剤学・分子心血管薬理学の4研究室に所属する9名の教員、社会薬学・実務薬学・臨床薬理学・医療薬学の4研究室に所属する10名の教員が、薬学科の専任教員として配置されている。薬化学・薬品合成化学・中分子化学・活性構造化学・製剤工学・薬品物理化学・理論創薬の7研究室に所属する16名の教員、遺伝子資源応用研究室に所属する2名の教員、環境生体科学講座の予防薬学・法中毒学研究室に所属する5名の教員は、薬科学科の専任教員として配置されている。薬科学科所属の専任教員は、兼担教員として薬学科必修科目・選択科目の講義等を担当している。合計51名の薬学部専任教員により薬学科学生の教育研究活動を進める体制が整備されている。薬学科の専任教員数は合計28名となっており、大学設置基準により定められる基準数:22名に対して十分な職員数を確保している(基礎資料5)。教授11名(39.3%)、准教授4名(14.3%)、専任講師4名(14.3%)、助教9名(32.1%)と- 16 -なっており、各職位に対してバランスよく人数が配置されている。薬学科専任教員のうち、臨床実務経験を有するのは、教授3名、准教授1名、専任講師1名、助教2名の計7名であり、薬学科専任教員基準数から算出される必要数:4名を超えている。専任教員の年齢構成は、60代3名(10.7%)、50代4名(14.3%)、40代11名(39.3%)、30代9名(32.1%)、20代1名(3.6%)となっており、年齢構成に著しい偏りはない(基礎資料6)。また専任教員1名あたりの学生数は10.1名となる(基礎資料3-1、基礎資料5)。専任の教授、准教授、講師、助教のすべての採用について原則公募を行っている。採用及び昇任は、千葉大学大学院薬学研究院教員審査等に関する内規(平成16年4月1日制定)に従い、教授に関しては、千葉大学大学院薬学研究院教授候補者の審査に関する実施要項(令和3年2月10日最終改正)、准教授、講師、及び助教に関しては、千葉大学大学院薬学研究院准教授、講師、及び助教候補者の審査に関する実施要項(令和4年9年28日最終改正)に則って行われている。これらの内規や実施要項の中には、「教育研究活動の実施に必要な教員組織の編成方針」と読み取れる事項もあるが、別に編成方針を明文化し、規定することが望まれる。新規採用教員には別に新規採用時のFD(Faculty Development)研修会への参加を義務付けている(2022年度:3名)。各教員はResearchmapの研究活動に関する情報を最新に保ち、公開している。千葉大学大学院薬学研究院 研究業績目録に教員の毎年次の教育研究上の業績が収載され、文部科学省、厚生労働省、全国の薬学部、主要研究所、関連学会、及び関連企業等に送付され公表されている。電子版を薬学部ホームページにて公開することを検討している。教員は、原則として任期が5年であり、任期中の教育研究に対する取り組みにより再任審査を行い、再任審査において2回再任可と判断された場合は任期の定めのない教員となることができる。再任審査は、専任の教授3名、専任の准教授または講師1名、専任の助教1名から構成された再任審査委員会の委員により行われ、審査結果は研究院長に報告されたのち特別教授会で審議される。各教員が教育研究等における年度目標の設定と、年度の業績報告を行い、その結果を踏まえて部局長が評価を実施、学長が評語を決定し、その結果を翌年度の給与に反映させている。- 17 -教育研究活動の向上を目的としたFDとして、2022年度においては、授業シラバスの改善について(1月25日)、専門職連携教育「亥鼻IPE(Interprofessional Education)」に関する研修(3学部合同)(5月6日、5月10日、5月20日、5月27日、5月26日、6月3日、6月24日、6月30日、12月2日)、ハラスメント防止に関すること(3月1日)、学生の成績及び成績評価のための基礎資料の取扱いについて(3月20日)などが開催されており、多くの教員が参加している(「自己点検・評価書」表5-1-1)。各科目を複数教員で担当し、講義内容、試験科目、授業アンケート情報などを共有して相互に状況をチェックしあうことで、教育の質向上に努めていることが追加資料により確認できた。なお、実務実習関連科目の担当教員とその他の科目の担当教員の授業担当時間に関して偏りが見られる。実務家教員は、兼務制度を利用して千葉大学医学部附属病院やその他の病院で臨床薬剤師業務を兼務しており、日頃から実臨床の経験や外部講習会への参加などを通して自己研鑽に努めている。事務組織は、亥鼻キャンパスの他学部(医学部、看護学部等)と共通の亥鼻地区事務部によって構成されており、総務課(企画係、総務第二係、人事係、労務係)、管理企画課(管理係、会計第二係、外部資金係)、研究推進課(研究支援係、研究推進係、知財支援係)、学務課(大学院係、学生支援係、薬学部学務係)などから構成されている。学務課だけは、各学部に分かれている。6 学生の支援 本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部では、研究室に配属するまでの3年次前期までは、学年ごとにクラス顧問を定め、学生との面談や定期的な進路アンケート調査により進路選択を支援している。研究室配属後は、指導教官が各種支援を引き継いでいる。大学として就職支援課を設け、学生の就職に関する様々な支援を行っている。学生への就職情報の周知として「ユニキャリア」を運営し、大学に寄せられた企業からの求人、学内就活イベント情報等を学内・自宅から検索・閲覧出来るようにしている。学部としては、学生の教育や学生生活に関する事案に対して、学習内容に関しては教務委員会、学生生活に関しては学生生活委員会が対応している。学生からの意見は、全学的には普遍教育に関する学生懇談会で意見を収集しており、薬学部ではクラス顧問を通じて学生からの学習環境や学生生活に関連する意見が提案されて- 18 -いる。年に1回程度、部局長(学部長・評議員・薬学科長・教務委員長・大学院教育委員長・学生生活委員長等)と学生との懇談会が開催され、学生の意見・要望を直接聞いている。大学として、2002年(平成14年)より全学的に学生に対して授業評価アンケートを実施しており、複数項目にわたり5-6段階評価にて教員の講義に対する学生評価を行っている。実験・研究に従事する際には、大学の総合安全衛生機構により作成された「安全衛生管理マニュアル」に従い、さらに「国立大学法人千葉大学動物実験実施規程」、「国立大学法人千葉大学遺伝子組換え実験等安全管理規程」、及び「国立大学法人千葉大学病原体等安全管理規程」に基づいた説明会を受講したうえで実験を行い、定期的な健康診断が義務付けられている。放射性同位元素を取り扱う際には、放射線障害の防止に関する法律に基づく教育訓練、及び「放射性同位元素等取扱者健康診断」等の特定・特殊健康診断を実施している。入学時に学生教育研究災害傷害保険(学研災Aタイプ)付帯賠償責任保険、通学特約、接触感染予防への加入を義務付けている。事故や災害発生時の対応は「国立大学法人千葉大学危機管理規程」に従う。また、年に1回、教職員・学生対象の防災訓練が実施されている(「自己点検・評価書」表6-1-2)。2020~2021年度に関しては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため防災訓練は行っていないが、2022年度は、亥鼻地区合同通信訓練と消防訓練(Web訓練)、防災訓練(全学)として、オンラインでの安否確認を実施した。毎年1回、総合安全衛生管理機構が学生定期健康診断を実施しており、受診日をホームページより予約できるシステムが構築されている。全学年においてほぼ全員が受診しているが(基礎資料10,表1)、受診率100%を目指すことが望まれる。入学時に麻疹、風疹、水痘、おたふくかぜの抗体検査を義務付け、抗体陰性の学生にはワクチン接種を義務付け、抗体検査結果を学生支援係に提出させている。3年次においては実務実習に向けてB型肝炎検査を実施し、抗体価の低い学生に対してワクチン接種を義務付けている(基礎資料10)。ただし、2023年度からは採血回数を必要最小限にするため、抗体検査は入学時には行わず、日本環境感染学会のガイドラインに基づき、麻疹、風疹、水痘、おたふくかぜについて、2回のワクチン接種歴提出を義務付けることになっている。ハラスメント等の防止に関する規定が制定されており、教員に対しては全学を対象とした講習会または学部独自の講習会が開催されている(「自己点検・評価書」表6-1-3)。ハラスメント窓口は各キャンパスに設けられていることが、追加資料により確認出来た。- 19 -身体等に障がいのある学生に対する支援は、学生相談等支援室によるサポート体制が整備されている。学部としては、関係部署と連携を図り、障がいのある学生への支援を行っている。学内のバリアフリー化や授業・実習などへの支援は行われている。合理的配慮についても行われていることが追加資料から確認できた。7 施設・設備本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部の授業科目のうち、「普遍教育科目」は、全学部学生が対象なので、主に西千葉キャンパスで開講されている。2年次に開講される英語科目は亥鼻キャンパスで開講され、薬学部亥鼻講義棟、及び看護・医薬系総合教育研究棟の講義室で開講されている。「専門教育科目」の授業科目は、亥鼻キャンパスで開講されている。医薬系総合研究棟Ⅱには120周年記念講堂(定員300名)、薬学部亥鼻講義棟には2つの講義室(講義室11;定員107名、講義室13;定員105名)、看護・医薬系総合教育研究棟には、2つの講義室(講義室14;定員99名、講義室15;定員99名)を備えている(基礎資料11-1)。少人数制の参加型学習は、用途に応じてレイアウト可能な看護・医薬系総合教育研究棟の講義室14、講義室15、及び臨床教育演習室(定員48名)、トレーニングルーム1、2、3、4で実施している。看護・医薬系総合教育研究棟の情報解析室118(91㎡,定員55名)にはパソコン74台が設置されており、CBTにも利用している。実習室としては、看護・医薬系総合教育研究棟に、薬学部の施設として実習室1(定員88名)、実習室2(定員100名)、実習室3(定員32名)の3室を整備しており(基礎資料11-1)、実習室1、実習室2には緊急用シャワーを設置してある。臨床準備教育のためには、看護・医薬系総合教育研究棟内に、散薬、水剤、軟膏剤の調剤台や薬局カウンターを備えた模擬薬局、クリーンベンチ(2台)、安全キャビネット(2台)を備えた無菌室からなる実務研修薬局(147㎡)、SGD等に使用可能な臨床教育演習室(99㎡)、医薬品情報等ITに対応可能な情報解析室、病棟での服薬指導を想定したトレーニングが可能なトレーニングルーム1、2、3、4(医療用ベッド4台)、及び講義準備室(39㎡)(シンク2台)が整備されている。フィジカルアセスメントの演習が実施可能な薬物動態解析室(39㎡)もある。亥鼻キャンパスに460㎡の広さで薬用植物園が整備されており、約40種の植物種が栽培されている。図書館以外に、看護・医薬系総合教育研究棟、及び医薬系総合研究棟Ⅰに6つのリフレ- 20 -ッシュコーナー、医薬系総合研究棟Ⅱに6つのラウンジを設置し、学生に自習室として開放している(基礎資料11-1)。研究室は医薬系総合研究棟Ⅰ、及び医薬系総合研究棟Ⅱにある。各研究室のスペースは74~369㎡であり、配属学生1名あたりのスペースは9~15㎡となっている。医薬系総合研究棟内には、大型測定機器室、共用機器室が整備されている。共用機器室は共用機器・共通実験室等管理委員会が管理している。医薬系総合研究棟Ⅰ内に薬学部専用の113㎡の動物実験施設、419㎡の学部共用RI(Radioisotope)実験施設が設置されている。西千葉キャンパスには千葉大学附属図書館本館(8:30~22:30開館)が、亥鼻キャンパスには亥鼻分館(8:40~21:45開館)が開館されている。亥鼻分館にはグループ学習室4室(計48席)、IT室1室(54席)が設置されている(基礎資料12)。亥鼻分館には237,770冊の図書、2,747の内国定期刊行物、3,123の外国定期刊行物が所蔵されている。また21,163タイトルの電子ジャーナル、及び33,681タイトルの電子書籍が利用可能である(基礎資料13)。8 社会連携・社会貢献本項目は、適合水準に達している。千葉大学薬学部においては、医療界・産業界との共同研究・受託研究が活発に行われている(「自己点検・評価書」表8-1-1)。また、地域薬剤師会における薬学部教員の講師としての講演等の活動が行われている(「自己点検・評価書」表8-1-2)。薬学部の講義及び実務実習事前学習の講師として、学生の教育に協力する薬剤師を臨床教授として多数任命している(「自己点検・評価書」表8-1-3)。また、薬剤師を対象とする生涯学習プログラムとして、無菌製剤処理実務研修会、フィジカルアセスメント実習研修会を、2016~2022年度まで毎年実施している(2020年度はコロナ禍によりリモート開催)(「自己点検・評価書」表8-1-4)。さらに、薬剤師を対象として、薬学部公開講座の他、年間5~10回の研修会が開催され(各回30~60名程度が参加)、市民、小中校生を対象とする公開講座を年1~5回程度開催している。なお、日本チェーンドラッグストア協会からの協力要請に応える形で共催となり新型コロナウイルスワクチン調製手技研修会を開催した。このように、千葉大学薬学部は、医療・薬学の発展及び薬剤師の資質・能力の向上に十分に貢献している。千葉大学薬学部では、活発な国際活動・国際交流が行われている(「自己点検・評価書」表8-1-7及び表8-1-8)。千葉大学として、41ヶ国338校の海外の大学等との間に学生- 21 -交流協定を締結していることはホームページで公開されている。この中で、「千葉大学グローバル人材育成“ENGINE”」では、2020年度から学部生の留学を必修化している。コロナ禍のためオンライン留学で代替し、実施は見送られているようであるが、優れた国際活動・国際交流プログラムとして評価できる。また、薬学領域での海外留学により視野を広げたいと希望する学部生に対しては、専門教育科目における留学単位認定科目「薬学留学」のプログラムが選択可能である。教職員の海外研修も盛んに行われている(「自己点検・評価書」表8-1-9)。Ⅳ.大学への提言1)長所1. 「千葉大学グローバル人材育成“ENGINE”」の一環として、2020年度入学生から学部生の留学を必修化して単位を認めることとしている。(3.薬学教育カリキュラム 3-1教育課程の編成)2. 専門職連携教育として、医学部・薬学部・看護学部の3学部合同(1年次は工学部の一部も合同)の授業が、「専門職連携Ⅰ」、「専門職連携Ⅱ」、「専門職連携Ⅲ」、「専門職連携Ⅳ」と1年次から4年次まで段階を追って開講されており、効果的な学習方法と評価方法を用いて実施されている。(3.薬学教育カリキュラム 3-1教育課程の編成)2)助言1. 教育研究上の目的を社会のニーズを反映したものとするためにアンケート調査を実施するのであれば、育成する薬剤師像を適切に把握できる内容のアンケートを、薬剤師を対象にして実施することが望ましい。(1.教育研究上の目的と三つの方針)2. dpは、薬学科のカリキュラムにより卒業までに身につけるべき資質・能力を具体的に設定し、学生にとって理解し易いものとすることが望まれる。(1.教育研究上の目的と三つの方針)3. 薬学部のAP3点に加えて薬学科のAP2点が設定されているが、学科ごとにそれぞれAPを設定することが望ましい。また、入試ごとにどのような基準・方法によって評価、判定するのかも設定することが望ましい。(1.教育研究上の目的と三つの方針)- 22 -4. 薬学教育自己点検委員会の組織には、卒業生はいるが教員であり外部委員とは言い難いので、学外の委員を導入することが望ましい。(2.内部質保証)5. 学修成果の評価(アセスメント)を行うためのアセスメント・ポリシーでは、学修成果の評価の在り方について、より具体的に設定することが望まれる。(2.内部質保証)6. 「特別実習Ⅰ、Ⅱ」の評価は、ルーブリックにより70%が行われているものの、残りの30%の基準が明確に示されていないので、研究室間で統一した基準を設定することが望ましい。「特別実習Ⅲ」の評価においては、残りの30%を主に卒業論文発表の評価で行っているが、卒業論文そのものの評価も基準を設けて行うことが望ましい。(3.薬学教育カリキュラム 3-2教育課程の実施)7. 実務実習以外の授業では、ルーブリックによる評価が最終評価だけになっているものが見受けられるので、学生にルーブリックを提示したうえでの形成的評価にしていくことが望まれる。(3.薬学教育カリキュラム 3-2教育課程の実施)8. 「特別実習Ⅰ、Ⅱ」では、4段階で評価する共通のルーブリック表を用いて各年次で教員が成績評価しているが、学生自身の自己評価を加えて、形成的評価も行うことが望まれる。(3.薬学教育カリキュラム 3-2教育課程の実施)9. シラバスに再試験についての記述はないので、再試験の在り方について明示することが望まれる。(3.薬学教育カリキュラム 3-2教育課程の実施)10. 学生個々の身につけるべき資質・能力の評価として、各科目の成績と 12 の力との関連付けについては、さらなるブラッシュアップを行い、より精度の高い達成度評価を目指すことが望まれる。(3.薬学教育カリキュラム 3-3学修成果の評価)11. 学修成果の評価は、2022 年度に開始したもので、学修成果の評価結果を教育課程の編成及び実施の改善・向上に活用した実績はまだない。今後、評価結果について適切な点検・検証を行い、これらの改善・向上に活用することが望まれる。(3.薬学教育カリキュラム 3-3学修成果の評価)12. 前期日程入試については、「学力の3要素」、「主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度」を判断することが必要であるとされているので、共通テストに加えて面接などの評価方法を加えることを検討することが望まれる。(4.学生の受入れ)13. 教員の採用や昇進は、候補者の審査に関する実施要項に則って行われているが、これとは別に「教育研究活動の実施に必要な教員組織の編成方針」を明文化して、規定することが望まれる。(5.教員組織・職員組織)- 23 -3)改善すべき点1. CPを、DP、dpを踏まえた教育課程編成、当該教育課程における教育内容・方法、学修成果の評価の在り方等を具体的に示す内容にするよう改善が必要である。(1.教育研究上の目的と三つの方針)2. 薬学教育自己点検委員会の活動とその結果については、自己点検結果としてまとめられた記録がなく、必要性が生じた際の対応としての活動であり計画的なものとは言えない。6年制薬学教育プログラム独自の基準を決めた上で定期的な自己点検活動を行い、結果をホームページ等で公表していくことが必要である。(2.内部質保証)- 24 -Ⅴ.認定評価の結果について千葉大学薬学部薬学科(以下、貴学)は、2022年度に本機構の、「薬学教育評価 評価基準」(以下、「評価基準」)に基づく6年制薬学教育プログラムの自己点検・評価を実施し、「薬学教育評価申請書」を本機構に提出しました。Ⅰ~Ⅳに記載した内容は、貴学が自己点検・評価の結果により作成し本機構に提出した「調書」(「自己点検・評価書」及び「基礎資料」)と添付資料に基づいて行った本評価の結果をまとめたものです。1)評価の経過本評価は、本機構が実施する研修を修了した4名の評価実施員(薬学部の教員3名、現職の薬剤師1名)で構成される評価チームによるピア・レビューを基本にして行いました。まず、書面調査として、個々の評価実施員が「調書」に基づいて「評価基準」の達成状況を検証して所見を作成し、それらを評価チーム会議で検討して評価チームの所見をとりまとめました。評価チームは、書面調査の所見を整理した結果に貴学への質問事項などを加えた「評価チーム報告書案」を作成し、これを貴学に送付して、「評価チーム報告書案」に対する確認および質問事項への回答(第1回目のフィードバック)を求めました。評価チームは、貴学からの回答と追加された資料、並びに「評価チーム報告書案」に対する意見を検討して「評価チーム報告書案」の所見を修正し、その結果を踏まえて、訪問調査を実施しました。訪問調査では、書面調査では十分に評価できなかった点を含めて貴学の6年制薬学教育プログラムの状況を確認することを目的に、「訪問時閲覧資料」の閲覧、施設・設備見学と授業参観、大学関係者・若手教員との意見交換、並びに学生との面談を行いました。訪問調査を終えた評価チームは、訪問調査で得た情報と書面調査の所見を総合的に検討し、「評価チーム報告書」を作成して評価委員会に提出しました。「評価チーム報告書」の提出を受けた評価委員会は、評価チームの主査を含めた拡大評価委員会を開いて、評価チームの判断を尊重しつつ、「評価結果」に大学間での偏りが生じないことに留意して「評価チーム報告書」の内容を検討し、「評価報告書(評価委員会案)」を作成しました。次いで、評価委員会は「評価報告書(評価委員会案)」を貴学に送付し、事実誤認あるいは誤解を生じる可能性がある表現などに対する「意見申立て」(第2回目のフィードバック)の機会を設けましたが、貴学からの「意見申立て」はありませんでした。評価委員会は、拡大評価委員会を開催し、「評価報告書原案」を作成し総合評価評議会に提出しました。- 25 -本機構は、外部有識者を含む評価の最高意思決定機関である総合評価評議会において「評価報告書原案」を慎重に審議し、「評価報告書」を決定し、理事会に報告しました。本機構は、「評価報告書」を貴学に送付するとともに社会に公表し、文部科学省及び厚生労働省に通知します。なお、評価の具体的な経過は「3)評価のスケジュール」に示します。2)「評価結果」の構成「評価結果」は、「Ⅰ.総合判定の結果」、「Ⅱ.総評」、「Ⅲ.『項目』ごとの概評」、「Ⅳ.大学への提言」で構成されており、それらの意味は以下の通りとなっています。「Ⅰ.総合判定の結果」には、貴学の薬学教育プログラムが総合的に本機構の「評価基準」に適合しているか否かを記しています。「Ⅱ.総評」には、本機構の「評価基準」に対する貴学の達成状況を簡潔に記しています。「Ⅲ.『項目』ごとの概評」には、「評価基準」を構成する項目1、2、3-1、3-2、3-3、4、5、6、7、8について、【基準】に対する達成状況の概要を記しています。「Ⅳ.大学への提言」は、「評価結果」に関する本機構からの特記事項で、「1)長所」、「2)助言」、「3) 改善すべき点」に分かれています。「1) 長所」は、貴学の特色となる優れた取り組みと評価されたものを記載しています。「2)助言」は、「評価基準」を達成する最低要件は満たしているが、目標を達成するためには改善が望まれることを示すものです。「助言」の内容に対する改善の実施は貴学の判断に委ねますが、個々の「助言」への対応状況についての報告書の提出が必要です。「3)改善すべき点」は、「評価基準」が求める最低要件を満たしていないと判断された問題点で、貴学に対して「評価基準」を達成するための改善を義務づけるものです。「改善すべき点」については、早急に改善に取り組み、「評価基準」を達成したことを示す成果を「提言に対する改善報告書」として所定の期限内に本機構に提出することが必要です。なお、本「評価結果」は、貴学の「自己点検・評価書」及び「基礎資料」に記載された2022年度における薬学教育プログラムを対象にして、書面調査並びに訪問調査において確認した状況に基づいて作成したものであるため、現時点ではすでに改善されている点が提言の指摘対象となっている場合があります。また、別途提出されている「調書」の誤字、脱字、数値の誤記などに関する「正誤表」は、本「評価報告書」及び「調書」を本機構のホームページに公表する際に、合わせて公表します。- 26 -3)評価のスケジュール貴学の薬学教育プログラム評価を以下のとおり実施しました。2022年1月24日 本評価説明会*を実施2023年3月7日 貴学より調書の草案の提出。機構事務局は内容を確認3月29日 機構事務局より貴学へ草案の確認終了を通知4月4日 貴学より「薬学教育評価申請書」の提出4月25日 貴学より評価資料(調書及び添付資料)の提出評価実施員は評価所見の作成開始~6月13日 主査は各実施員の評価所見を基に「評価チーム報告書案」の原案を作成6月16日 評価チーム会議を開催し、主査の原案を基に「評価チーム報告書案」を作成 7月25日 評価チームは「評価チーム報告書案」を機構事務局へ提出機構事務局より貴学へ「評価チーム報告書案」を送付 8月10日 貴学より「「評価チーム報告書案」に対する確認および質問事項への回答」の提出9月4日 評価チーム会議*を開催し、貴学からの「「評価チーム報告書案」に対する確認および質問事項への回答」を検討し、訪問時の調査項目を確認9月25日・26日 貴学への訪問調査実施10月2日 評価チーム会議*を開催し、「評価チーム報告書」を作成11月10日 「評価チーム報告書」を評価委員会へ提出11月29日・30日 評価委員会(拡大)を開催し、「評価チーム報告書」を検討12月18日 評価委員会(拡大)**を開催し、「評価報告書(評価委員会案)」を作成2024年1月4日 機構事務局より貴学へ「評価報告書(評価委員会案)」を送付1月15日 貴学より「意見申立書」の提出 (意見申立てなし)2月5日 評価委員会(拡大)**を開催し、「評価報告書原案」を作成2月20日 「評価報告書原案」を総合評価評議会へ提出3月1日 総合評価評議会を開催し、「評価報告書」を決定3月18日 機構事務局より貴学へ「評価報告書」を送付*はオンラインで、**は対面とオンラインのハイブリッド形式で実施しました。4)提出資料一覧(調書) 自己点検・評価書 薬学教育評価 基礎資料- 27 -(根拠資料)提出資料一覧(様式2-1、 2-2)を以下に転載追加資料一覧 を以下に転載(様式2-1)薬学教育評価 提出資料一覧大学名 国立大学法人 千葉大学資料 No. 必ず提出する添付資料 自由記入欄(当該項目の控など)資料1 国立大学法人 千葉大学 薬学部 2022資料2 千葉大学ホームページ(https://www.chiba-u.ac.jp/for_schoollife/index.html)学生生活のために 項目3資料3 2022 履修案内 項目1、項目2、項目3、項目6資料 4-1 Guidance2022 項目3、項目6資料 4-2 新入生及び各学年4月ガイダンス資料 項目1、項目3資料 5-1 令和4年度 薬学部薬学科 シラバス(Web 版) 項目3、項目6、項目8資料 5-2 令和 4 年度 普遍科目シラバス(Web 版) 項目3資料6 令和4年度(2022 年度)薬学部薬学科 授業時間割表 項目3資料7 評価対象年度に用いた実務実習(薬局・病院)の概略評価表資料 8-1 令和5年度千葉大学一般選抜学生募集要項 項目4資料 8-2 令和5年度千葉大学薬学部薬学科学校推薦型選抜学生募集要項資料 8-3 令和5年度千葉大学薬学部私費外国人留学生選抜学生募集要項資料 No. 根拠となる資料・データ等(例示) 自由記入欄(当該項目の控など)資料9 千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/objective/)理念・目的・教育理念 項目1資料10 アンケート調査資料 項目1資料11千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/objective_hr/)人材育成および教育研究上の目的 項目1資料12千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/diploma_p/)ディプロマ・ポリシー 項目1資料13千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(ttps://www.p.chibau.jp/aboutus/curriculum_p/)カリキュラム・ポリシー 項目1資料14千葉大学ホームページ(https://www.chibau.ac.jp/education/index.html)学士課程教育における方針 項目1資料15 薬学科 DP・CP 項目1資料16千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/campuslife/syllabus/)授業案内 項目1、項目2資料17 千葉大学薬学部アセスメント・ポリシー 項目1資料18千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/admission_p/)アドミッション・ポリシー 項目1資料19千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/)学部概要 項目1資料 20 平成 27 年度第3回薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目1資料 21 平成 29 年度第4回薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目1資料 22 平成 30 年度第4回薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目1資料 23 平成 31 年度第1回臨時薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目1資料 24 平成 31 年度第3回臨時薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目1資料 25 提言に対する改善報告書 項目1、項目2資料 26 薬学教育検討修正スキーム 項目1、項目2、項目3資料 27薬学教育第3者評価対応を踏まえた、教育検証組織の構築について(2019.10.23) 項目1、項目2資料 28平成 28 年度第5回薬学研究院・薬学部教授会議事要旨(アンケート調査結果報告) 項目1資料 29 令和4年度研究院委員会等一覧 項目2、項目5資料 30 薬学教育評価に係る検証修正スキームの運用法 項目2、項目3資料 31千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/assessment_p/)アセスメントポリシー 項目2資料 32千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/disclosure/)公表事項 項目2資料 33 DP 数値評価表(入力例) 項目2、項目3資料 34千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/aboutus/self_assess/)自己点検結果 項目2資料 35 カリキュラム・マップ 項目3資料 36 専門職連携Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ授業資料 項目3、項目6資料 37ルーブリック表(IPE、薬局実務実習発表会、病院実務実習発表会、特別実習Ⅰ~Ⅲ、医療管理経営学演習、医療薬学演習) 項目3資料 38 専門職連携実践能力と各 Step での学習到達目標 項目3資料 39 実務実習指導・管理システムマニュアル 項目3資料 40 レポート様式 項目3資料 41 薬学実務実習を支援する Web システムについて 項目3資料 42 実務実習実施計画書の記載事項(例示) 項目3資料 43 薬学実務実習の評価の観点について(例示) 項目3資料 44 実務実習連絡用スマートフォンの使用に関して 項目3資料 45 病院実習ガイダンス資料 項目3資料 46 実務実習・5年次学生ガイダンス資料 項目3資料 47 薬局実務実習説明会(薬剤師向け)資料 項目3資料 48成果発表会プログラム(病院実務実習)、成果発表会プログラム(薬局実務実習) 項目3資料 49 薬物治療解析学Ⅱ評価表 項目3資料 50千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/campuslife/phat/)薬学共用試験 項目3資料 51千葉大学薬学研究院・薬学部ホームページ(https://www.p.chibau.jp/admission/index/)学部入試案内 項目4資料 52 教員公募要項例 項目5資料 53 部局 FD 成果報告書 項目5資料 54 亥鼻地区事務部組織図 項目5資料 55千葉大学ホームページ(https://www.chiba-u.ac.jp/campuslife/support/counsel.html)なんでも相談「学生相談室」 項目6資料 56千葉大学就職支援課ホームページ(https://www.chibau.jp/careercenter/) 項目6資料 57千葉大学就職支援課ホームページ(ttps://www.chibau.jp/careercenter/student/guide/index.html)Career SupportGuide 2023項目6資料 58千葉大学就職支援課ホームページ(https://www.chibau.jp/careercenter/student/search/company/intro2.html)Uni Career の紹介項目6資料 59 進級後の学研災手続送信文書(薬学科4年) 項目6資料 60 国立大学法人千葉大学危機管理規程 項目6資料 61 令和4年度実務実習における抗体とワクチン接種について 項目6資料 62 国立大学法人千葉大学におけるハラスメントの防止等に関する規定 項目6資料 63 実務実習におけるハラスメントへの対応 項目6資料 64千葉大学ホームページ(https://www.chiba-u.ac.jp/campuslife/support/shogaisoudan.html)障害学生支援についてのご案内 項目6資料 65 車いす移動補助の講習会資料 項目6資料 66施設実態図面(亥鼻団地) 棟番号 006 地階、棟番号 225、棟番号 2261-6 階、棟番号 240 3-6 階 項目7資料 67 学部で共用する実験施設 項目7資料 68 施設実態図面(西千葉団地) 棟番号 231 項目7資料 69千葉大学英語版ホームページ(https://www.chibau.ac.jp/e/index.html) 項目8資料 70千葉大学薬学研究院・薬学部英語版ホームページ(https://www.p.chiba-u.jp/en/) 項目8資料 71千葉大学ホームページ(https://www.chibau.ac.jp/global/student/student.html)学生交流協定校 項目8資料 72千葉大学ホームページ(https://www.chiba-u.ac.jp/globalintro/index.html)千葉大学のグローバル教育 項目8資料 73千葉大学留学生課留学支援室ホームページ(https://www.ryugaku.chiba-u.jp/index.html) 項目8資料 74 平成 29 年度第4回教薬学研究院・薬学部授会議事要旨 項目1資料 75 令和4年度薬学科卒業論文発表会 副査一覧 項目2資料 76 Chiba Pharmacy Thailand Program 2021 項目3資料 77 千葉大学「全員留学」薬学部プログラム 項目3資料 78 2022 年度委員会の実施状況 項目3資料 79 実務実習委員会議事録 項目3資料 80 平成 30 年度第3回薬学研究院・薬学部教授会議事要旨 項目3資料 81 消防訓練(Web 訓練)の実施について 項目6資料 82 令和4年度防災訓練ポスター 項目6(様式2-2)薬学教育評価 訪問時閲覧資料一覧大学名 国立大学法人 千葉大学訪問時閲覧資料 No. 訪問時に閲覧を求める資料・データ等(全大学共通 必須) 備考(主な基準・観点)訪問時1 評価対象年度の教授会・各種主要委員会議事録 各【基準】訪問時2 成績判定に使用した評価点数の分布表(ヒストグラム)訪問時3 授業で配付した資料(レジュメ)・教材(指定科目のみ)訪問時4 追・再試験を含む定期試験問題、答案(指定科目のみ)訪問時5 成績評価の根拠となる項目別採点結果表(指定科目のみ)訪問時6 6年生卒業論文発表会資料 【観点 3-2-1-1 】【観点 3-3-1-1 】訪問時7 実務実習の実施に関わる資料訪問時8 薬学臨床教育の成績評価資料訪問時9 学士課程修了認定(卒業判定)資料 【観点 3-2-4-3 】訪問時 10 入試問題(評価対象年度の翌年度の入学生を対象とする入試)訪問時 11 入試面接実施要綱訪問時 12入学者を対象とする入試結果一覧表(合否判定資料で、受験者個人の試験科目の成績を含む)訪問時 13 学生授業評価アンケートの集計結果 【観点 6-1-3 】訪問時 14 教員による担当科目の授業の自己点検報告書 【基準 2-2】訪問時 15 教職員の研修(FD・SD)の実施記録・資料(添付不可の時)訪問時閲覧資料 No. 訪問時に閲覧を求める資料・データ等 備考(主な基準・観点)訪問時 16 令和3年度第9回教授会資料 p25~34 【観点 1−2−2 】訪問時 17薬学科 卒業論文発表会における優秀発表者の表彰に関する申合せ【観点 2-1-2 】訪問時 18 薬学教育自己点検委員会議事概要(令和元年度~令和4年度) 【基準 2-2】訪問時 19 各種授業資料ファイル 【基準 2-2】訪問時 20 病院実務実習 実習テキスト 【観点 3-2-1-2 】訪問時 21 薬局実務実習施設一覧表 【観点 3-2-1-2 】訪問時 22 実務実習スケジュール 【観点 3-2-1-2 】訪問時 23 病院実務実習成果報告書 【観点 3-2-1-2 】訪問時 24 専門職連携Ⅰ~Ⅳ学習成果発表会の成果物 【観点 3-2-1-3 】訪問時 25 医療管理経営学演習成果物/医療薬学演習成果物 【観点 3-2-1-3 】訪問時 26千葉大学教授会規程第5条第1項第3号に規定する教育研究に関する重要事項で教授会の意見を聴くことが必要である事項につて 【観点 4-1-1 】訪問時 27令和5年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針 【観点 4-1-2 】訪問時 28 令和2年度第5回入試検討委員会議事要旨 【観点 4-1-5 】訪問時 29 R3.10.14 教育研究評議会 資料1 【観点 5-1-1 】訪問時 30 千葉大学大学院薬学研究院教員審査等に関する内規 【観点 5-1-6 】訪問時 31 千葉大学大学院薬学研究院教授候補者の審査に関する実施要項 【観点 5-1-6 】訪問時 32千葉大学大学院薬学研究院准教授、講師及び助教候補者の審査に関する実施要項 【観点 5-1-6 】訪問時 33 令和4年度新任教員説明会対象名簿 【観点 5-1-7 】訪問時 34 外部資金獲得に関する薬学研究院長表彰に関する申し合わせ 【観点 5-1-7 】訪問時 35 千葉大学大学院薬学研究院 研究業績目録 【観点 5-2-1 】訪問時 36 校舎利用等検討委員会資料 【観点 5-2-2 】訪問時 37 校舎利用等検討委員会資料 【観点 5-2-2 】訪問時 38 千葉大学大学院薬学研究院教員再任審査及び再任再審査内規 【観点 5-2-3 】訪問時 39 千葉大学大学院薬学研究院教員再任審査委員会要項 【観点 5-2-3 】訪問時 40 個人評価書・教育研究活動等活動実績報告書 【観点 5-2-3 】訪問時 41 令和4年度 薬学科卒業論文発表会 評価表 【観点 5-2-3 】訪問時 42 進学振り分け予備調査 【観点 6-1-2 】訪問時 43 全学の学生と教員の懇談の資料 【観点 6-1-3 】訪問時 44 部局長と学生との懇談会報告書 【観点 6-1-3 】訪問時 45 安全衛生管理マニュアル 【観点 6-1-4 】訪問時 46 国立大学法人千葉大学動物実験実施規程 【観点 6-1-4 】訪問時 47 国立大学法人千葉大学遺伝子組換え実験等安全管理規程 【観点 6-1-4 】訪問時 48 国立大学法人千葉大学病原体等安全管理規程 【観点 6-1-4 】訪問時 49 学生教育研究災害傷害保険等について 【観点 6-1-4 】訪問時 50 合同通信練習実施記録 【観点 6-1-4 】訪問時 51 緊急時の対応(連絡網等) 【観点 6-1-4 】訪問時 52 薬学部国際交流協定協定書 【観点 8-1-3 】訪問時 53 実務実習達成度試験実施概要 【観点 2-1-2 】訪問時 54 薬学科卒業論文発表会優秀発表表彰 【観点 2-1-2 】訪問時 55 実務実習連携ツール 【観点 3-2-1-2 】訪問時 56 実務実習日誌・訪問指導担当教員一覧 【観点 3-2-1-2 】訪問時 57 量的解析結果 【観点 3-3-1-1 】訪問時 58 兼業申請手続等について 【観点 5-2-4 】(様式2-2別紙)訪問時閲覧資料1の詳細 (様式2-2 別紙)大学名 国立大学法人 千葉大学訪問時閲覧資料 No. 訪問時に閲覧を求める資料・データ等 備考(主な基準・観点)訪問時1-1 令和4年度第6回教授会議事要旨 【観点 1-2-1 】訪問時1-2 令和4年度第6回教授会資料 p23【観点 1-2-2 】【基準 2-2】訪問時1-3 令和4年度薬学教育自己点検委員会議事概要 【基準 1-3】【基準 2-1】訪問時1-4 令和4年度薬学教育制度検討委員会議事要旨 【基準 1-3】訪問時1-5 令和4年度第6回教授会資料 p22【基準 1-3】【基準 2-2】訪問時1-6 令和4年度第3回教授会資料 p19【観点 2-1-2 】【観点 3-2-1-1 】訪問時1-7 教務委員会資料(授業科目の検証、CP-DP 紐づけ調査) 【基準 2-2】訪問時1-8 令和4年度教授会進級判定資料 【観点 3-2-3-2 】訪問時1-9 令和4年度第8回教授会議事要旨 【観点 3-3-1-2 】訪問時1-10 令和4年度8回教務委員会議事要旨 【観点 3-3-1-3 】訪問時1-11 令和4年度9回教務委員会議事要旨 【観点 3-3-1-3 】訪問時1-12 令和4年度第3回薬学教育自己点検委員会議事概要 【基準 2-1】(様式2-1)薬学教育評価 追加資料一覧大学名 国立大学法人 千葉大学資料 No. 根拠となる資料・データ等(例示) 自由記入欄(当該項目の控など)追加1 2022 年度 ポリシー変更有無の確認依頼 項目1追加2 2019 年度第1回薬学教育制度検討委員会 議題 項目1追加3 2019 年度 DP・CP 見直し依頼メール 項目1追加4 令和元年度第3回教務委員会 議事要旨 項目1追加5 令和1-4年度薬学教育制度検討委員会 議事要旨 項目1、項目2、項目5追加6 令和1-4年度薬学教育自己点検委員会 議事概要 項目2、項目5訪問時 18 の事前提出追加7 平成 31 年度第4回臨時薬学研究院・薬学部教授会 資料6 項目2追加8 令和4年度第 11 回教務委員会 資料 10 項目2追加9 令和4年度第 12 回薬学研究院・薬学部教授会 資料p43 項目2追加 10 卒業論文発表会日程通知文書(学生宛) 項目3-1追加 11 卒業論文発表会日程通知文書(教員宛) 項目3-1追加 12 卒業論文審査報告 項目3-1追加 13 令和5年度入学者 薬学部薬学科カリキュラム・マップ 項目3-1追加 14 令和4年度第 11 回教務委員会 議事要旨 項目3-1追加 15 令和4年度第 10 回薬学研究院・薬学部教授会 議事要旨 項目3-1追加 16 千葉大学における成績評価の異議申立てに関する申合せ 項目3-2追加 17 dp の達成度の算出方法 項目3-3追加 18 転学部・転科申請者一覧 項目4追加 19 入学試験実施状況(辞退者数) 項目4追加 20 令和元年度第2回入試検討委員会 項目4追加 21 令和5年度大学入学者選抜実施要項について(通知) 項目4追加 22 京都大学 薬学教育評価 評価報告書 項目4追加 23 外国語検定試験成績の利用 項目4追加 24 教員による担当科目の授業の自己点検報告 項目5訪問時 14 の事前提出追加 25 令和4年度進学振り分けの手順 項目6追加 26 動物実験及び動物の飼育に関する教育訓練 項目6追加 27 遺伝子組み換え実験に関する教育訓練 項目6追加 28 病原体取り扱いに関する教育訓練 項目6追加 29千葉大学総合安全衛生管理機構ホームページ(https://hschomegw.hsc.chiba-u.ac.jp/cont/cont-3_gakusei.html)学生のメンタルヘルス相談項目6追加 30 ハラスメント相談窓口 項目6追加 31千葉大学ホームページ(https://www.chiba-u.ac.jp/campuslife/support/shogaisoudan.html)障害学生支援についてのご案内 項目6追加 32 安全衛生管理マニュアル 項目6訪問時 45 の事前提出追加 33 国立大学法人千葉大学動物実験実施規程 項目6訪問時 46 の事前提出追加 34 国立大学法人千葉大学遺伝子組換え実験等安全管理規程 項目6訪問時 47 の事前提出追加 35 国立大学法人千葉大学病原体等安全管理規程 項目6訪問時 48 の事前提出追加 36 共同研究・受託研究の件数と研究費 項目8追加 37 セミナー・研修開催案内 項目8追加 38 無菌製剤処理研修及びフィジカルアセスメント研修 項目8追加 39 地域住民の運動支援ワークショップ開催案内 項目8追加 40 令和4年度ひらめき☆ときめきサイエンス ポスター 項目8追加 41 マヒドン大学ジョイントシンポジウム(2018.8.2) 項目8追加 42 中国薬科大学見学(2018.10.2) 項目8追加 43 浙江大学共同セミナー(2018.12.13) 項目8追加 44 アルバータ大学ジョイントシンポジウム(2019.2.19) 項目8追加 45 コンコルディア大学来訪(2019.6.5) 項目8追加 46 シルパコーン大学来訪(2019.9.19) 項目8追加 47 中国薬科大学来訪(2019.10.24) 項目8追加 48 浙江大学学術・学生交流協定書 項目8追加 49 中央民族大学学術・学生交流協定書 項目8追加 50 チュラポーン大学院大学ダブルディグリー署名式(2022.8.15) 項目8追加 51 教員の海外研修(受入承諾通知) 項目8追加 52 新型コロナウイルスワクチン調製手技研修会 項目8(様式2-2)薬学教育評価 追加訪問時閲覧資料一覧大学名 国立大学法人 千葉大学訪問時閲覧資料 No. 訪問時に閲覧を求める資料・データ等 備考(主な基準・観点)追加訪問時1 帝京大学医学部附属病院研修依頼状 項目5追加訪問時2 就職支援資料 項目6追加訪問時3 臨床教授等称号付与通知書 項目8追加訪問時4 学生派遣・招聘プログラム実績一覧 項目8追加訪問時5 学生の海外派遣及び受入資料 項目8
